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March 31, 2017

Amazon Fire タブレット(2015)と Calibre Companion

AmazonのFireタブレットは2015年発売のものからmicroSDカードスロットを装備するようになり、さらに2016年の半ばにはそのmicroSDカードに書籍データを保存できるようになりました。

ということで、中古のFireを購入して使い勝手を試してみました。

が。

確かに、Amazonで購入した電子書籍をmicroSDカードに保存するようにはできる(Android版のKindleアプリではこれができない)のですが、自作の電子書籍ファイルをmicroSDカードのBooksフォルダに格納しても、Fireのライブラリにはその一部しか現れません。
全く現れないのならそういうものかと思うのですが、一部のファイルは出てくるので不思議です。何か方法があるかもしれませんが、今のところわかりません。

そこで、AmazonのアプリストアにあるCalibre Companion(有料です)を導入して、これでライブラリ管理をすることにしました。これのライブラリはmicroSDカードを含めてどこにでも作ることができますし、そのライブラリからFireのKindleアプリを呼び出して本を読むことができます。また、その名のとおり、PC上のCalibre(これは無料のライブラリ管理ソフト)と連携を取ることができるので、PC上で書籍にタグをつけてFireに送り、タグによる分類を行うといった使い方ができます。

欠点は、Calibre CompanionのライブラリからKindleアプリを呼び出した場合、アプリを閉じたときに読んでいた場所を記憶してくれない、ということです。「しおり」ははさめるので、読書を中断するときにはしおりをはさむ習慣にすれば良いのですが、これがなかなか面倒で。

なお、AndroidにもCalibre Companionがありますが、AndroidではライブラリをmicroSDカード上に作った場合にKindleアプリで本を読むことができません。

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