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February 21, 2012

自炊本のPDFにリンクジャンプを設定する方法

Reader Storeでコミックスを買ったら、目次のページから該当のページに飛べるようにリンクが張ってありました。自炊本でもこれができるようにならないかと(実際に使うかどうかはともかくとして)思ったわけです。

Adobe Acrobatでできることは知っているのですが、Acrobatは持っていないし、さしあたり購入するつもりもありません(高いので)。

で、なんとかお金をかけずにできないか、と思ったら、実はFoxit J-Reader(http://www.foxit.co.jp/)でできることがわかりました。

バージョン5.0での手順は次の通りです。

1. 「編集」→「リンク」→「長方形リンク」を選択し、リンク元を四角で囲む。
2. ダイアログがポップアップするので「次へ」をクリック
3. リンク先のページへ移動し「この位置に設定」をクリック

目次からのリンクを実際に使うかどうかは微妙な気もしますが、巻末註などへの参照が多い書籍では、註のページへのリンクを張っておくと地味に便利です(リンクを張る手間はかなりかかりますが)

なお、Foxit J-Readerで張ったリンクはPRS-T1では有効(リンク元をタップするとリンク先へ飛ぶ)ですが、PRS-350では機能しませんでした。PRS-350(たぶん650も)ユーザーの方はご注意ください。ちなみに、Adobe
Acrobatで設定したリンクはPRS-T1、PRS-350のどちらでも有効のようです(うーむ)

余談ですが、Kindle2ではPDFの「しおり」や「リンクジャンプ」ができなかったように記憶していますが、最新のKindle
Touchではできるようになったのでしょうか?Kindle日本上陸の際にはKindle
Touchが来るというウワサなので、ちょっと気になっています(Kindle
Storeが最初から非常に充実していれば別ですが、そうでないとすると、自炊本(PDF)の表示機能はけっこう重要なポイントのように思います)

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February 20, 2012

[PRS-T1] micro SD カードのトラブルとその後

PRS-T1で久しぶりにトラブルに遭いました。外出先で使っていたら突然フリーズし、何の操作も受け付けなくなってしまったので、購入して初めて(?)リセットスイッチを押しました。が、再起動してみると、microSDカードに入れていた書籍がすべて表示されない状態に...。本体のシャットダウン・再起動や、カードの抜き差しをしてみましたが、状況はかわらず...むむむ。

帰宅してから、手持ちの別のmicroSDカードを差してみたところ、そちらは認識するので、どうやらmicroSDカードの問題らしいということがわかりました(ちなみに、Kingmaxの16GBです。買って4か月なんですけどね。まあ、安かったから...)。壊れた(?)カードをPCのカードリーダーに差したら中が見えたので、「おや?」と思いましたが、中のファイルをコピーしようとしたら、エクスプローラごとコケたので、やはりカードがだめになっているようです。

しかたがないので、別のカードに差し替えて(Kingmaxの大容量のは怖くなったので、別の会社の8GBのにしました)、PCにとっておいたバックアップから復旧しました。

さて、こうした場合、書籍ファイルの復元自体は、新しいカードに丸ごとコピーするだけなので、大した手間ではありませんが、ひとまとめに入れた書籍を再度「コレクション」に分類するのはとても面倒な作業でした(PRS-600時代の話)。

ところが、"ebook transfer for
reader"では、コレクションのバックアップと復元ができるので、今回それを使ったら実に簡単に復旧することができてありがたかった、ということで(読みかけの箇所が、バックアップ時点での箇所に戻ってしまいましたけどね)、
"ebook transfer for
reader"でのコレクションのバックアップ手順を書いておきます。(周知のことかもしれませんが、マニュアルに書いてないような気がするので)

1. "ebook transfer for
reader"の左のナビゲーションバーで「本体」または「SDカード」の「コレクション」をクリックすると、右のパネルにコレクションの一覧が現れる
2. 一覧からバックアップしたいコレクションを選択して(または、cntl+aで全選択)、右クリック→「アーカイブへ転送」
3. 以前にコレクションのバックアップをしてあるときや、一つの書籍が複数のコレクションに入っているときなどに、上書き確認のダイアログが出るので、適当に回答(「上書き可」で「このあとのすべてに適用」で良いように思います)。

これで、コピーがはじまります。書籍数が多いと時間がかかるので、気長に待ちます。コピーが終われば接続を解除しておしまい。

バックアップから復元するときは、「アーカイブ」の「コレクション」を表示させて対象のコレクションを選択し、右クリック→「Readerへ転送」です。ただし、「購入した書籍」というコレクションは「Readerへ転送」しようとすると、できないと言われるので、それ以外のコレクションを選択してください(「購入した書籍」のコレクションはシステムが自動的に作成します)

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